クルメツツジ(久留米躑躅)
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クルメツツジ(久留米躑躅)
江戸時代19世紀半ばに、九州の久留米藩士が育成したものが、九州から京都・江戸へと広まった。大紫躑躅より花は小さい。また、皐月とは花がそっくりだが開花時期がちがうので区別できる。(資料:季節の花300)
アルバム: 花 4月
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