Minolta SR-1
フィルム時代に特に愛用したカメラ。
35mmフォーカルプレーンシャッタ付き一眼レフ。
1台は千代田光学精工、もう1台の方はMinolta Cameraの社名刻印が入っている。
アルバム: フィルム時代
タグ: クラシック カメラ
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コメント (7)
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お猿の駕籠屋さん
ミラーレスはミラーの上下運動が伴わない分、カメラブレが少ないメリットがあります。
しかしそれを承知の上で言いますと、パシャっというフォーカルプレーンシャッターの音と同時に手に伝わる感触が「撮った!」という満足感に現れますよね。
デジタル一眼レフでもフルサイズのものは今でもミラーが動く形式のものが多いですね。2019年9月30日 01:39 norak のら (8)
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ミノルタカメラ,懐かしいですね。
2019年9月30日 04:46 みちのく三流写真家 (155)
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みちのく一流写真家さん
ミノルタボクシングアワーは楽しいスポーツ番組でしたね。タイの選手の名前で
イソラサク・パンタイノーラシンやソムワン・バンブンなどは面白くて今も覚えているんですよ。
ハーフサイズのレポを売り出したときは梓みちよさんがイメージキャラクターでCMソングも歌っていたのを覚えています。
ミノルタカメラはコニカミノルタで医療機器その他の光学技術を受け継いで広く活躍を続ける一方、カメラ部門はソニーと提携してαシリーズをヒットさせていますね。2019年9月30日 06:51 norak のら (8)
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かっこいい〜。ミノルタのロゴは、大文字になってからも好きですが、小文字もいいですね。X7のころの小文字デザインも好きです。宮崎美子のおかげで大ヒットでしたね。
要するにミノルタならいいんです。2019年9月30日 21:28 canary (24)
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canaryさん
X-7を使ってらしたんですか。すごい!
今の君はピカピカに光って〜・・そうそう宮崎美子のCMソングですね。
あのとんがり帽子でないややフラットなプリズム部と小文字のヘッドロゴ、そして全体的にはシャープな風貌のカメラでした。
ご存知かも知れませんが、ミノルタの名前の由来は・・文字通り「実る田」です。
創始者の田嶋一雄のお母さんが「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」に倣っていつも感謝を忘れるなと諭したことが名前の始りなんですって。2019年10月1日 04:00 norak のら (8)
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X7は憧れでしたが、まだ学生で買えませんでした。その数年前に祖母が買ってくれたハイマチックだけを、長く使いました。a sweet を買うまで。
今、画像で見てもあの風貌、いいですよね。CMも大好きでした。
いろんな人が真似してコントにされてましたが。
実る田の由来はちょっと知ってただけです。立派なお母さんですね。2019年10月1日 12:52 canary (24)
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トンガリ帽子のプリズム入ってます感が凄いですね!ミラーレスには無い、なにか存在感を感じます。
2019年9月29日 05:35 退会ユーザー