赤ワインの温度
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アルコール上昇温度は80℃なので、60℃なら問題ない。湯煎で温めると直火で加熱するより味が柔らかい。日本酒もワインも温めるのは湯煎が良いようだ。とくに燗銅壺の構造はお湯を決して沸騰させることなく、狙った温度を保つことができる。 ちなみに、この60℃は使用温度としては高温。日本酒の場合は、上燗(45℃前後)で使う。
内蔵七輪の上では、レバーが食べごろだ。
アルバム: 湯煎のホットワイン
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