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コロナ感染自殺

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写真: コロナ感染自殺

写真: 内部文書追記)オーストリア共産党の躍進

政府の無策愚策で、7万人もの方がコロナ感染死されましたが、そこに自殺に追い込まれた方の数は数えられていません。
何よりも大切なウィルス対策の基本「新型コロナのPCR検査体制を整えること」が、未だに徹底されていないだけでなく、PCR検査費1万円・ワクチン代9000円も自己負担にするという案が。

報道もされていましたが、2020年頃のPCR検査は手作業のみで時間はかかりましたが、「1回の血液採取で4回PCR検査を実施し、90%の高い確率で正確な結果」が出せました。
それを政府は「PCR検査は、1回やっただけでは正確に測れない」というごまかし報道をし、PCR検査の機能が有ったにも関わらず実施しようとしませんでした。
「1回の血液採取で、既に4回PCR検査を実施しおり、正確な結果が出せていたのに」
しかも2021年には、機械で正確に大量に短時間でPCR検査が出来るようになり、車にPCR検査機をのせてどこにでも行けるようになりました。
が!政府は活用せずPCR検査をひかえ、感染拡大を防げないどころかGoToとオリンピックキャンペーンを実施し、逆に感染拡大を増やしました。
日本国民の命を守ろうとしなかった。
PCR検査を徹底しGotoオリンピックを実施しなければ、感染拡大を防ぎ、助かる命がたくさんあったのです。

そのことを一生懸命伝えて来た日本共産党の意見と提案を、「批判ばかりして」と聞く耳を持たなかった国民は、さらに自公維新政治の医療崩壊を進めてきました。
そして「死」は止まることがない。
私も死ぬ危険性の高い基礎疾患患者の一人です。
未だに死の恐怖と隣り合わせで、自粛の毎日です。
何に怒ったらよいか、怒りをどこへ向けたらよいか、涙が出ます。
国民は、国民主権の義務「国会監視」が出来ているでしょうか?
野党の意見と情報も聞いてみてください。
自分と家族が死ぬ時に、何故死ぬことになったのか、コロナや他者のせいにしていても、事実を知らなければ、心は癒されないでしょう。
胎児や乳児が亡くなっていますが、助かる命がたくさんあったのです。
★20歳未満の死亡者数
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2559-cfeir/11727-20.html

国が科学的知見に基づいて新型コロナ対策をし、国民を守ろうとすれば、私達は生きれるのです。

ちなみに、新型コロナワクチンで感染拡大を防げるのは80%、20%は始めから防げません。
しかも防げて3か月のみです。
感染拡大を防ぐための対策にはなりません。
抗原検査キットは、高熱の症状が出ない限り、正確には判定出来ません。
PCR検査の徹底が、基本中の基本なのです。
加え、感染者数のカウントが65歳からになりました。感染が多いのは社会人ですが、カウントされません。感染者数もあいまいに。
そして「5類」へ、9派の感染拡大の危険性が危惧されています。
国家的詐欺報道に騙されていたら、生きれません。
正確な情報をご覧ください。

怒りが強くなってしまい、失礼をごめんなさい。
私は日本共産党員ではありません。
時々赤旗新聞読者です。
それでもこれだけの情報は得られるのです。

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