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錦-01

写真: 錦-01

写真: 擬似昆虫 写真: 金胎(kontai)

この画像などを用いた心象風景『metaphor』をブログにアップしました。↓

 http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-258.html
 
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コメント (4)

  • chao

    まさに錦絵のような色彩で着物の柄にもなりそうです

    西洋画ではマティスの色あいかな?
    補色の効果を使った色使いで憧れの色彩です。

    2015年3月31日 21:06 chao (71)

  • トロイ

    chaoさん
    どうもありがとうございます。

    頂いたコメントとても嬉しいです。

    「色彩の魔術師」と言われているマチスの作品の"色合い"と"ものやひと"の描き方はアンディ・ウォーホルにも影響あるいはヒントを与えたかもしれませんね。

    日本の伝統的な補色の効果を用いる色彩感覚は印象派よりもはるかに早い時代からのものですよね。
    意味合いは違っているかもしれませんが、森の緑の中の神社の鳥居の朱や拝殿の龍の彫りものの色とかもそうですね。

    2015年4月1日 06:41 トロイ (2)

  • キムタツ

    生まれる細胞・・死にゆく細胞

    2015年4月1日 18:02 キムタツ (100)

  • トロイ

    キムタツさん
    どうもありがとうございます。

    暖色系は生まれてきた細胞、寒色系は死にゆく細胞のイメージでしょうか。

    生きて故郷に錦を飾り、死んで死に華を咲かす…人間のそんな生き様の錦織。

    2015年4月1日 20:42 トロイ (2)

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