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トゥザワールド(4回中山8日 10R 第59回グランプリ 有馬記念(GI)出走馬)

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写真: トゥザワールド(4回中山8日 10R 第59回グランプリ 有馬記念(GI)出走馬)

写真: ラストインパクト(4回中山8日 10R 第59回グランプリ 有馬記念(GI)出走馬) 写真: エピファネイア(4回中山8日 10R 第59回グランプリ 有馬記念(GI)出走馬)

撮影場所:中山競馬場(千葉県船橋市古作1丁目1番1号)

撮影日時:2014年(平成26年)12月28日(日)午後2時44分頃

撮影地の天気:晴

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX60V

その他:この馬の父は2004年(平成16年)のNHKマイルカップと日本ダービーの2つのG?を優勝するも、天皇賞(秋)直前に右前浅屈腱炎を発症し同競走を回避、引退を余儀無くされたキングカメハメハ、母は2001年(平成13年)の京都の第26回エリザベス女王杯(G?)をはじめ重賞を4勝したトゥザヴィクトリー、父方祖父はフランス競馬で活躍し競走馬引退後に米国で種牡馬生活を送ったキングマンボ父方祖母はマンファス、母方祖父は競走馬時代は米国で活躍し引退後に日本で種牡馬に登録されるも2002年(平成14年)に死亡のため種牡馬登録を抹消されたサンデーサイレンス、母方祖母は1戦未勝利で引退したフェアリードールである。デビュー戦は2着、2走目の未勝利戦から4連勝で、第51回報知杯弥生賞(G?)で初重賞制覇。第74回皐月賞(G?)の優先出走権を獲得し、同競走の結果は負けて強しの2着。府中の第81回日本ダービー(G?)は5着、夏休みを挟んだ新潟の第68回朝日杯セントライト記念(G?)も負けて強しの2着。京都の菊花賞(G?)は伸びを欠き16着に敗れるが、この競走(第59回グランプリ 有馬記念(G?))は負けて強しの2着。次走はオーストラリア遠征を予定している。

元画像(2048×1228)はコチラ。
[http://photozou.jp/photo/photo_only/3094856/216764195]

E★エブリスタ版はコチラ。
[http://estar.jp/.pc/_photo_view?w=23474846]
同サイトの元画像(4560×2736)はコチラ。
[http://im39a.estar.mbga.jp/0/467/489676467.5000.jpg]

この馬のプロフィールはコチラ。
[http://db.netkeiba.com/horse/2011103975/]

[http://db.netkeiba.com/race/201406040810/]

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