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フラアンジェリコ(4回中山2日 11R 第60回 京成杯オータムハンデキャップ(GIII)出走馬)

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写真: フラアンジェリコ(4回中山2日 11R 第60回 京成杯オータムハンデキャップ(GIII)出走馬)

写真: ヤングマンパワー(4回中山2日 11R 第60回 京成杯オータムハンデキャップ(GIII)出走馬) 写真: アルフレード(2回福島4日 11R 第51回 七夕賞(GIII)出走馬)

撮影場所:中山競馬場(千葉県船橋市古作1丁目1番1号)

撮影日時:2015年(平成27年)9月13日(日)午後3時17分頃

撮影地の天気:曇

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX60V

その他:この馬の父は2003年(平成15年)の皐月賞と日本ダービー(いずれもGI)の2冠を勝つも、翌年の淀の天皇賞・春(GI)の10着後に「競走馬のガン」とも言われる前浅屈腱炎と軽度の右前球節亀裂骨折が判明し無念の引退(競走馬登録抹消日は2004年(平成16年)9月20日)となったネオユニヴァース、母は1994年(平成6年)に小倉で2戦、新潟で3戦、計5戦出走(3着2回)しただけで引退したカーリーエンジェル、父方祖父は競走馬時代は米国で活躍し引退後に日本で種牡馬に登録されるも2002年(平成14年)に蹄葉炎を発症し黄泉の国に旅立ったのを理由に種牡馬登録を抹消されたサンデーサイレンス、父方祖母は英国競馬で活躍したポインテッドパス、母方祖父は米国競馬で22戦10勝のジャッジアンジェルーチ、母方祖母は1983年(昭和58年)の府中の優駿牝馬(オークス)(当時はグレード制未導入のため格付けは無し)を勝ったダイナカールである。主な勝ち鞍は函館の五稜郭ステークス(準OP)とこの競走(第60回京成杯オータムハンデキャップ(G?))である。この競走が重賞初勝利である。
[http://blogs.yahoo.co.jp/deep_takeshi0209/55058740.html]
[http://estar.jp/.pc/_photo_view?w=23729256]
[http://db.netkeiba.com/horse/2008103120/]
[http://db.netkeiba.com/race/201506040211/]

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