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写真: 23:45_3.3#耳の日“T5p2nd(beyerdynamic)”中高音場◎/4年愛用“WS1100(audio-technica)”低音◎バラ接続無理、高音場△。一長一短…ヘッドホン選びは難しい 写真: いやよ弥生3月Startだなんて嘘よ…岩合光昭にゃんこx2も信州養命酒カレンダーも同じ“水仙”写真の奇跡!〜28日間短いお誕生2月もぅ終了(TT)#猫の日#ヴァレンタイン#好きな有名人お誕生日も2月!

2台、並べて撮影できて良かったです。すぐAK100II手放さないで、いつでも聴ける様、充電もしといてしまってあります。それだけAK100IIは4年も前だけど、ある意味、これからも使い続けられるサウンドクオリティを持っています。中古であまり出回っていないのも(古すぎるからもありますが)自分同様、好きな良いサウンドだから売らない人が多いからと、店員さんも言っていました。
逆にぃ古くないAK70MKIIの中古はけっこう出回っています。小さく軽く、スペックもデュアルDAC、フラッグシップSP1000ほどの高出力、S/N比、などAK100IIどころか同等金額のDAPでも抜きに出てるコスパです。
やはり、音作りの違いでしょうか。AK70MKIIは、スペック良くても、空間表現の不得意、ロックやポップなど抜群なチューニング不思議なくらい素晴らしく得意(洋楽クラプトンなどRock/Bluesがたまらんです)、楽器のオケがバックが良く聴こえる、ヴォーカルは前に出しゃばらない、歌声メインじゃない、高音が不得意、とかでしょうか?
AK100IIは、同じAKシリーズなのに真逆で、高音が美音で繊細で上品で素晴らしい、ゆえに音場もAK70MKIIより広い、皆様にとって肝心なのかヴォーカルが前に近く出てくる。でも低音が弱い、スペックも低出力、シングルDAC。でも弱点はこれくらいです。

スピーカーに例えるなら。
・AK100II、英国繊細な“B&W”に低域無くした感じ。
・AK70MKII、アメリカ元気勢いJazzバーな“JBL”に高音よわめた感じ。
一長一短です。くまった…( ̄(工) ̄)

『AK100II』生産とっくに終了ですが売ってるショップあります!現在でも好きです見かけもサウンドも『AK70MKII』はまだ現役!
https://twitter.com/y4uk/status/1101523270136807424

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