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サウンドトゥルー(10回川崎4日 11R 農林水産大臣賞典 第16回 JBCクラシック(G?)出走馬)

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写真: サウンドトゥルー(10回川崎4日 11R 農林水産大臣賞典 第16回 JBCクラシック(G?)出走馬)

写真: サウンズオブアース(5回東京8日 11R 第36回 ジャパンカップ(GI)出走馬) 写真: ノンコノユメ(10回川崎4日 11R 農林水産大臣賞典 第16回 JBCクラシック(GI)出走馬)

撮影場所:川崎競馬場(神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目5番1号)

撮影日時:2016年(平成28年)11月3日(木・祝)午後4時08分頃

撮影地の天気:晴

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX90V

その他:この馬は2歳GI(朝日杯フューチュリティステークス)や3歳クラシック(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)、それらの前哨戦(トライアル戦を含む)に出走することができず、引退後は種牡馬になることもできないせん馬(去勢された牡馬)である。引退後に去勢された牡馬には、府中で誘導馬を務めるサクセスブロッケンとネコパンチが居る。この馬のパパは海外調教馬のフレンチデピュティ、ママは現役時代は31戦3勝のキョウエイトルース、パパのパパはデピュッティーミニスター、パパのママはミーテランド、ママのパパは1994年(平成6年)の中山の第46回朝日杯3歳ステークス(GI)(現在の朝日杯フューチュリティステークス)を優勝するも、1995年(平成7年)、全治1年以上の屈腱炎発症を理由に皐月賞を回避、そのまま引退し種牡馬登録され、その後腰痛を理由として2010年(平成22年)の種付けを最後に種牡馬を事実上引退(種牡馬登録は抹消されていない)し、第60回有馬記念(GI)翌日に不慮の事故で黄泉の国に旅立ったフジキセキ、ママのママは1993年(平成5年)の貴船ステークス(1500万下)を勝ったキョウエイヨシノである。主な勝鞍は船橋の日本テレビ盃(GII)と大井の東京大賞典(GI)である。この競走(第16回JBCクラシック(GI))は3着である。

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