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ノンコノユメ(10回川崎4日 11R 農林水産大臣賞典 第16回 JBCクラシック(GI)出走馬)

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写真: ノンコノユメ(10回川崎4日 11R 農林水産大臣賞典 第16回 JBCクラシック(GI)出走馬)

写真: サウンドトゥルー(10回川崎4日 11R 農林水産大臣賞典 第16回 JBCクラシック(G?)出走馬) 写真: ホッコータルマエ(10回川崎4日 11R 農林水産大臣賞典 第16回 JBCクラシック(GI)出走馬)

撮影場所:川崎競馬場(神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目5番1号)

撮影日時:2016年(平成28年)11月3日(木・祝)午後4時02分頃

撮影地の天気:晴

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX90V

その他:この馬のパパは米国競馬で6戦5勝し引退後に種牡馬入りし2015年(平成27年)6月28日(日)に大動脈破裂で予後不良のため殺処分(安楽死)の処置が取られたトワイニング、ママは13戦3勝のノンコ、パパのパパはフォーティナイナー、パパのママはコートリーディー、ママのパパはアグネスタキオン、ママのママはレディータイクーンである。主な勝鞍は府中の青竜ステークス(OP)とユニコーンステークス(GIII)、大井のジャパンダートダービー(GI)、府中の東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(GIII)である。中京のチャンピオンズカップ(GI)と府中の第33回フェブラリーステークス(GI)はともに2着、船橋の第28回かしわ記念(GI)は4着、大井の第39回帝王賞(GI)は2着、この競走(第16回JBCクラシック(GI))は4着である。なお、この馬はこの競走の前に去勢され引退後は種牡馬になれないせん馬となっている。

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